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自分の書いた詩やテクストを映像や展覧会、空間、ウェブサイトにしています。
I transform my own poems and essays into films, exhibitions, spaces and websites.
Publish
詩集『涙のカタログ』 パルコ出版
批評『ラブレターの書き方』 晶文社
Now
連載『猫ミーム化するキュレーション』 distance.media
展示『神戸六甲ミーツ・アート2024』 六甲山、神戸
Works
骰子美術館計画 / Di(c)e Museum Project 国立西洋美術館、2024
新しい死体 / Dead Corpus=New Corpse PARCO Museum Tokyo、2022
惑星ザムザ / Planet Samsa 小高製本工業跡地、2022
沈黙のカテゴリー / Silent Category 名村造船所跡地[クリエイティブセンター大阪]、2021
あなたの時計 / Your Clock ウェブページ、2021
隔離式濃厚接触室 / ITCCC ウェブページ、2020
and more...
Selected Essays(on the internet)
猫ミーム化するキュレーション distance.media、2024
ル・コルビュジエと美術館建築についてのノート ウェブサイト、2024
2021年の恋愛論 メール配信、2021
剥離する顔、あるいはRetina Paintingというインターフェイス メール配信、2021
最高傑作としての「フーアムアイ?」:松田将英のアノニズム試論 boundbaw、2020
あなたがあなたと出会うために 美術手帖、2020
新しい孤独 美術手帖、2019
and more...
布施 琳太郎(ふせ りんたろう、1994年(平成6年)9月6日 - )は、日本のアーティスト。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻 修了。iPhoneの発売以降の社会で可能な「新しい孤独」や「二人であること」を、絵画や映像作品、ウェブサイトの制作、批評や詩などの執筆、展覧会や講義の企画など通じて実践している。
Rintaro Fuse (born 6 September 1994) is a Japanese artist and poet. He explores the "new loneliness" and "being two" that have become possible in society since the launch of the iPhone, through painting, video works, website, writing critiques and poetry, as well as organizing exhibitions and lectures.
・プロフィール(長さ別)
布施琳太郎(ふせ・りんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストを起点に、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、600ページのハンドアウトを片手に造船所跡地を巡る展覧会「沈黙のカテゴリー」(2021/名村造船所跡地〔クリエイティブセンター大阪〕)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。主な参加展覧会に「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(2024/国立西洋美術館)、「時を超えるイヴ・クラインの想像力」(2022/金沢21世紀美術館)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。東京藝術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒業。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。
布施琳太郎(ふせ・りんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストを起点に、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。
布施琳太郎(ふせ・りんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストを起点に、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
布施琳太郎(ふせ・りんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科修了。自身の詩や批評、プログラムに基づいて、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。