オンラインで読めるもののみ集めています。
Texts are Japanese only.
詩 / 戯曲
- 空白な空間の空気(2025年)
- あめのなか(2025年)
- 種の季節性誤変換(2023年)
- 新しい死体(2022年)
- 待機する(2022年)
- 骨が溶ける(2021年)
- 折りたたみ式の道(2020年)
- 消滅のディスクール・演劇(2016年)
- still life(2016年)
- 名称未設定(2015年)
小説
- もうひとつのミュウ(2024年)
ワンオクターブの息子たち(2021年、非公開)
批評
- 「二度と見たくない」とは何か? ——『秒速5センチメートル』について(2025年)
- ル・コルビュジエの「夢」をめぐる問い(2023年、ARTnews Japan)
- 剥離する顔、あるいはRetina Paintingというインターフェイス(2021年、メール配信)
- 不安の抗体としての、秘密の共有(2020年、美術手帖「コロナ禍と芸術」シリーズ)
- 世界を凍らせる言葉(2020年、創造都市横浜「around YOK」シリーズ)
- 錯乱の触覚、(2019年、彫刻書記展、四谷未確認スタジオ)
- 新しい孤独(2019年、美術手帖)
- 不気味なアルゴリズム(2018年)
- 卒業制作のための作品解説(2016年)
- 跳ね返らない画材への逃避(2015年)
- 世界の薄まりと物語の死——布施琳太郎とエヴァンゲリオン(2015年)
- vaporな物語の条件(2015年)
- リブログとメタテクスチャについて(2015年)
インタビュー / 対談
- 布施琳太郎と下西風澄が思考する「万博」と「メディア」(2025年、ARToVILLa)
- 魚豊+布施琳太郎「いま、私たちがつくべき嘘は何か?」(2025年、ドリーム・アイランド)
- 梅沢和木×布施琳太郎×GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAEインタビュー:「スーパーフラット」以降の日本現代アートの20年(2024年、Tokyo Art Beat)
- 「評価する基準が現代美術にはありませんでした」表現としての“ラブレター”の可能性(2024年、文春オンライン)
- 布施琳太郎さん、「学びの探究心」はどこから来るのですか?(2024年、Future is Now)
- 僕はアーティストです。布施琳太郎がその肩書きにこだわる理由(2023年、Forbes JAPAN)
- “水族館”“ベイブレード”“遊☆戯☆王”、遊びが教えてくれたこと(2022年、ARToVILLa「作家のB面」)
- スマホ時代の「新しい孤独」を描き出す アーティスト・布施琳太郎(2021年、New Art Style)
- 「孤独」が失われた現代社会で芸術を問う(2018年、創造都市横浜)